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誰もが困惑する仁王のスキル継承。
これは実際に私がプレイして拾ったもので検証している最中なのですが、一周目の時から継承されるパターンがよくわからないところがありました。
六角形のアイコンは固有のスキル。
「□ ▷ □ 中段なんとか~」とかが、愛用度をMAXにして継承できるもの。
この時、継承される側は愛用度MAXじゃなくてもいいのですが、継承して消えてしまう素材側の方がMAXである必要があります。
けれども、愛用度もMAXなのに継承できない武器ってありますよね。
私も未だに同名でも可能と言うわけではなく、まだまだ分からないなぁと思っているところです。
特に緑色になってからはどれもこれも駄目で、1と2のスクショのように同名でも、上書きすることができませんでした。
もちろん、緑から紫への継承は可能なのがわかりました。
きちんとした法則はどの色の武器でも完全にわかっているわけではありませんが、99%ぐらいは武器の種類が違っていても可能のようです。

それでもたまに継承できる!と思ったらできないこともありますが、そういうときはすでに継承スキルが、既に武器に付いているスキルと重複してしまうので付けられないというのが正しいようです。
継承できるスキルが「ドロップ」で、継承させたい側にも「ドロップ」というスキル(継承できないもの)がついていたら、重複でできないようです(掲示板のカキコミから参考するとそういうことかと)。
じゃぁ、どうすれば緑色にも穴埋めに継承スキルをつけられるかなぁと考えてみましたところ、どうあがいても、一定の攻撃力が下がることは仕方がないと諦めるしかなさそう。
=追記 2017/4/5=
この記事を投稿したあとで、たまたま無理だよな~と思いながら、魂合わせを試みてみました。
槍の名前違いの物ですが、他の緑色の槍に付けてみようとしてもやっぱり付かない…。
ちょっと他に要らないものがなかったので検証していないのですが、継承できる色の問題なのかな?と考えてみたり。
緑の物に、白い名前の継承スキルは付かなかったわけですが、今回継承してみようとしてみたものは、継承スキルが水色。
ってことは、もしかして一定以上のレア度がないと継承ができないんじゃ?!(゚Д゚;)
そんなことが頭をよぎります。
確かに色付きではないけれども継承しようとすると付かないのに、こいつは色付き。
同じ槍等だから?というわけではなかったので、緑は水色以上じゃないと通常通りに継承できないんじゃ…と、とても恐ろしく思うわけです。
継承スキルは拾うか、茶室で交換するか、お買い得商品にたまぁにあるかと、とにかく運次第かも…。
= さらに追記2017/4/28 =
少々別の事をやりながら魂合わせしていますが、もう一度おさらいしておこうと思いました。
まず、ネット上に書かれている古い記事について。
Lv350とかいう武器が作れる!って書きっぱなしのものがありますが、Ver1.5より前の物で「バグ」により作れるものということ。
意外とこの情報が残ったままで作れると思っている方がログを見るとあるんですけど、バグなので修正されております。
Verアップ前でも、上げると修正されるので注意が必要です。
現在は、Lv150(+10)となっています。
+10にするには、+のついた武器を魂合わせしていきます。
ただし、
無印+1=+1
1+1=2
2+2=3
という形でLvが上がるので、たくさん+付きの武器防具が必要になります。
1周目が終わっているなら、2周目の近江編のメインミッション、穢れし霊峰が個人的にはお勧めです。
ボス手前の社でお参りして、爆弾を大量所持し、槍なら上段スキルの槍をぶんぶん振り回すやつか、鎖鎌の中段□の全体的に振り回す攻撃で一掃していくのが大好きです(笑)
法螺貝で敵さんがお仲間を呼ぶ量が半端ないので、ドロップと幸運が一定量あればだいぶ稼げる方かと。
これに守護霊を朱雀、念のため忍者スキルの身代わりの術、陰陽スキルの回復でも用意しておけば、よっぽど下手じゃない限りはいけるかと(;´∀`)
強者が辛ければ侍道に戻してもドロップはするので。
それと、神器片を使った鍛造・打ち直しですが、使い方わからないって方もいるようで、それぞれ画面で△ボタンを押すと神器片に切り替わります。
鍛造なら鍛造ボタンのところで△が押せて、最大10個使えます。
打ち直しなら、直したいスキルを選択する前に△を押すと右下の使う素材が霊鉄から、緑で神器片と変わります。
細かいところを追及していくつもりはないのですが、一見落ちているように見えるものの、継承することで愛用度が0になってしまうので、もう一度愛用度をあげれば底上げにはなると思われるので、私はあまり気にせず穴埋めにしてしまいます(*'▽')
ゲーム自体は面白いんですけどね。
しいて言うならば、あのラストはもうちょいどうにかならなかったのかなーとか思ったり。
悪くないけど、ここで終わりなの?!と、意外とあっけなくて。
その道中がとにかくもぉぉぉぉぉ!!って叫びまくるほど難しいです(笑)
ゆえに、もう少し肝心な武器防具の強化の法則がわかりやすいといいなと思いました。
これは実際に私がプレイして拾ったもので検証している最中なのですが、一周目の時から継承されるパターンがよくわからないところがありました。
六角形のアイコンは固有のスキル。
「□ ▷ □ 中段なんとか~」とかが、愛用度をMAXにして継承できるもの。
この時、継承される側は愛用度MAXじゃなくてもいいのですが、継承して消えてしまう素材側の方がMAXである必要があります。
けれども、愛用度もMAXなのに継承できない武器ってありますよね。
私も未だに同名でも可能と言うわけではなく、まだまだ分からないなぁと思っているところです。
特に緑色になってからはどれもこれも駄目で、1と2のスクショのように同名でも、上書きすることができませんでした。
もちろん、緑から紫への継承は可能なのがわかりました。
きちんとした法則はどの色の武器でも完全にわかっているわけではありませんが、99%ぐらいは武器の種類が違っていても可能のようです。
それでもたまに継承できる!と思ったらできないこともありますが、そういうときはすでに継承スキルが、既に武器に付いているスキルと重複してしまうので付けられないというのが正しいようです。
継承できるスキルが「ドロップ」で、継承させたい側にも「ドロップ」というスキル(継承できないもの)がついていたら、重複でできないようです(掲示板のカキコミから参考するとそういうことかと)。
じゃぁ、どうすれば緑色にも穴埋めに継承スキルをつけられるかなぁと考えてみましたところ、どうあがいても、一定の攻撃力が下がることは仕方がないと諦めるしかなさそう。
=追記 2017/4/5=
この記事を投稿したあとで、たまたま無理だよな~と思いながら、魂合わせを試みてみました。
槍の名前違いの物ですが、他の緑色の槍に付けてみようとしてもやっぱり付かない…。
ちょっと他に要らないものがなかったので検証していないのですが、継承できる色の問題なのかな?と考えてみたり。
緑の物に、白い名前の継承スキルは付かなかったわけですが、今回継承してみようとしてみたものは、継承スキルが水色。
ってことは、もしかして一定以上のレア度がないと継承ができないんじゃ?!(゚Д゚;)
そんなことが頭をよぎります。
確かに色付きではないけれども継承しようとすると付かないのに、こいつは色付き。
同じ槍等だから?というわけではなかったので、緑は水色以上じゃないと通常通りに継承できないんじゃ…と、とても恐ろしく思うわけです。
継承スキルは拾うか、茶室で交換するか、お買い得商品にたまぁにあるかと、とにかく運次第かも…。
= さらに追記2017/4/28 =
少々別の事をやりながら魂合わせしていますが、もう一度おさらいしておこうと思いました。
まず、ネット上に書かれている古い記事について。
Lv350とかいう武器が作れる!って書きっぱなしのものがありますが、Ver1.5より前の物で「バグ」により作れるものということ。
意外とこの情報が残ったままで作れると思っている方がログを見るとあるんですけど、バグなので修正されております。
Verアップ前でも、上げると修正されるので注意が必要です。
現在は、Lv150(+10)となっています。
+10にするには、+のついた武器を魂合わせしていきます。
ただし、
無印+1=+1
1+1=2
2+2=3
という形でLvが上がるので、たくさん+付きの武器防具が必要になります。
1周目が終わっているなら、2周目の近江編のメインミッション、穢れし霊峰が個人的にはお勧めです。
ボス手前の社でお参りして、爆弾を大量所持し、槍なら上段スキルの槍をぶんぶん振り回すやつか、鎖鎌の中段□の全体的に振り回す攻撃で一掃していくのが大好きです(笑)
法螺貝で敵さんがお仲間を呼ぶ量が半端ないので、ドロップと幸運が一定量あればだいぶ稼げる方かと。
これに守護霊を朱雀、念のため忍者スキルの身代わりの術、陰陽スキルの回復でも用意しておけば、よっぽど下手じゃない限りはいけるかと(;´∀`)
強者が辛ければ侍道に戻してもドロップはするので。
それと、神器片を使った鍛造・打ち直しですが、使い方わからないって方もいるようで、それぞれ画面で△ボタンを押すと神器片に切り替わります。
鍛造なら鍛造ボタンのところで△が押せて、最大10個使えます。
打ち直しなら、直したいスキルを選択する前に△を押すと右下の使う素材が霊鉄から、緑で神器片と変わります。
細かいところを追及していくつもりはないのですが、一見落ちているように見えるものの、継承することで愛用度が0になってしまうので、もう一度愛用度をあげれば底上げにはなると思われるので、私はあまり気にせず穴埋めにしてしまいます(*'▽')
ゲーム自体は面白いんですけどね。
しいて言うならば、あのラストはもうちょいどうにかならなかったのかなーとか思ったり。
悪くないけど、ここで終わりなの?!と、意外とあっけなくて。
その道中がとにかくもぉぉぉぉぉ!!って叫びまくるほど難しいです(笑)
ゆえに、もう少し肝心な武器防具の強化の法則がわかりやすいといいなと思いました。
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