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検索してトップに出ていたブロガー様
http://ameblo.jp/lm098802/entry-11251287621.html
ちょっと記事が古かったので今回コメントは残しておりませんが、ちょっと???と思ったこと。
ちなみに、現在は関西なのですが、私個人、着物は大好きです♪
祖母の妹(この場合何と言えば言いものか)さんは、京都で飲食店を営み、お花・茶道・着物が制服みたいなものだったので、私が譲り受けました。
お子様は一切興味がなくて浴衣も着ないので勿体ないと凄く喜んでいました^^
なので、昔からちょっと難ありだったりしたものを家の中で着るほど、知識はないけれども着るだけは好きという感じです。
けれども、折角の日本に生まれて浴衣さえも着られない親と兄弟(;´∀`)
やはり価格に問題があると思っています。
だってGUでワンピースが980円で買えるかもしれない時代ですよ?
夏ならトップスとスカートだけで5000円以内で収まる店だってある。
確かに不便なところはあります(袖とか長さとか帯の結びとか年齢とか色とか)。
簡単に言えば自由じゃなく、高くて暑いものを一枚だけなんて確かに着る必要性を感じないですよね(笑)
それでも、私はもう少しブームが来ないかなぁなんて思っているので、先日オープンしたばかりの商業施設に入っていた呉服屋さんで、浴衣と帯を見つつ、妹の卒業式用の染み抜き価格を見るため、偶然寄ったのです。
その時に「きもの DE おでかけ Project」という、アンケートに答えたのです。
どうせ、勧誘目的なんだろうなと思ってはいましたけどやっぱり、着物が復活してほしいなんて気持ちは0なんだなと思いました^^
ただの押し売り目的のアンケート。
さらに、その時に抽選でということで仕立て上がりゆかたを選んでいたのでそれが当たった封書が届いたのです。
初めて来店してから、毎日毎日勧誘の電話が不在着信で残り。
1週間にいっぺんはこういった封書が届く。
なので、このお店の評判調べてみたところ、冒頭のブロガーさんのページに辿り着いたのです。
日付は少々古いものでしたが、あれ?って思ったのがお店の名前。
伏せられているものの、別のお店の名前。
けれども、届いた物と過去の物が同じデザインの書面。
京都のお店が合同だったか、言っていたとは思うけど、正直なところ凄くしつこいので、残念だと思う。
実は名前を変えただけの同じ店だった――としたら、危ない店だと思った方が良いだろう。
東京の人間なんで、や〇とか和ごごろ~とか知らんが( ̄д ̄)
まぁ、大〇の時は半年ぐらいで金にならないと見限ってもらえたので、そうであることを願うばかりだ。
私はまだ何も知らない高校生の時に、関西の着物モデルというので騙されたことがあるので、そんな詐欺まがいな商売しかできない着物文化ならなくていいと思っています。
悲しいという気持ちと、頭にくるという気持ち。
まぁ貧乏人が買うなってことなんでしょうけど(笑)
その叔母さんの元御主人が、京都の着物絵師だそうで、お会いした事はないですが、小さい頃から祖母に話しを聞いていてとても大変だけれども美しい職業だと思っていました。
だからこそ、怪しい呉服屋って消えてほしいです。
同時に、もっといろんな人が気軽に和服を取り入れられる方法がないかなーなんて思ったりします。
2020年のオリンピックぐらいには和服でお出掛け流行らないかな^^
http://ameblo.jp/lm098802/entry-11251287621.html
ちょっと記事が古かったので今回コメントは残しておりませんが、ちょっと???と思ったこと。
ちなみに、現在は関西なのですが、私個人、着物は大好きです♪
祖母の妹(この場合何と言えば言いものか)さんは、京都で飲食店を営み、お花・茶道・着物が制服みたいなものだったので、私が譲り受けました。
お子様は一切興味がなくて浴衣も着ないので勿体ないと凄く喜んでいました^^
なので、昔からちょっと難ありだったりしたものを家の中で着るほど、知識はないけれども着るだけは好きという感じです。
けれども、折角の日本に生まれて浴衣さえも着られない親と兄弟(;´∀`)
やはり価格に問題があると思っています。
だってGUでワンピースが980円で買えるかもしれない時代ですよ?
夏ならトップスとスカートだけで5000円以内で収まる店だってある。
確かに不便なところはあります(袖とか長さとか帯の結びとか年齢とか色とか)。
簡単に言えば自由じゃなく、高くて暑いものを一枚だけなんて確かに着る必要性を感じないですよね(笑)
それでも、私はもう少しブームが来ないかなぁなんて思っているので、先日オープンしたばかりの商業施設に入っていた呉服屋さんで、浴衣と帯を見つつ、妹の卒業式用の染み抜き価格を見るため、偶然寄ったのです。
その時に「きもの DE おでかけ Project」という、アンケートに答えたのです。
どうせ、勧誘目的なんだろうなと思ってはいましたけどやっぱり、着物が復活してほしいなんて気持ちは0なんだなと思いました^^
ただの押し売り目的のアンケート。
さらに、その時に抽選でということで仕立て上がりゆかたを選んでいたのでそれが当たった封書が届いたのです。
初めて来店してから、毎日毎日勧誘の電話が不在着信で残り。
1週間にいっぺんはこういった封書が届く。
なので、このお店の評判調べてみたところ、冒頭のブロガーさんのページに辿り着いたのです。
日付は少々古いものでしたが、あれ?って思ったのがお店の名前。
伏せられているものの、別のお店の名前。
けれども、届いた物と過去の物が同じデザインの書面。
京都のお店が合同だったか、言っていたとは思うけど、正直なところ凄くしつこいので、残念だと思う。
実は名前を変えただけの同じ店だった――としたら、危ない店だと思った方が良いだろう。
東京の人間なんで、や〇とか和ごごろ~とか知らんが( ̄д ̄)
まぁ、大〇の時は半年ぐらいで金にならないと見限ってもらえたので、そうであることを願うばかりだ。
私はまだ何も知らない高校生の時に、関西の着物モデルというので騙されたことがあるので、そんな詐欺まがいな商売しかできない着物文化ならなくていいと思っています。
悲しいという気持ちと、頭にくるという気持ち。
まぁ貧乏人が買うなってことなんでしょうけど(笑)
その叔母さんの元御主人が、京都の着物絵師だそうで、お会いした事はないですが、小さい頃から祖母に話しを聞いていてとても大変だけれども美しい職業だと思っていました。
だからこそ、怪しい呉服屋って消えてほしいです。
同時に、もっといろんな人が気軽に和服を取り入れられる方法がないかなーなんて思ったりします。
2020年のオリンピックぐらいには和服でお出掛け流行らないかな^^
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